がん遺伝子治療の情報番組がKBS京都テレビで3月11日(日曜)朝9時30分から放映決定

NEWS

KBS京都テレビでがん遺伝子医療の特番が放送決定

がんメディカルサービスが提携しているGENEクリニックグループにTV取材が入り、2018年3月11日(日曜)の朝9時30分からKBSテレビ(京都)で放映が決まりました。
三大標準治療が受けられない、または飛躍的な効果を見込めない患者様に対して、弊社からも紹介させて頂いているがん遺伝子治療を専門に行なうクリニック様なので、番組放映の反響によっては治療予約を取ることが出来なくなってしまうかもと思ったため放送に先立ってこちらでお知らせさせて頂こうと思います。
今回はTV特集が組まれるということで、最新のがん遺伝子治療とはどんな治療法なのか、提携先のGENEクリニック様の情報なども交えながら詳しく解説していこうと思います。

がん遺伝子治療を専門に扱うGENEクリニックグループとは

2018年2月現在、東京銀座と大阪梅田に拠点を構えるGENEクリニックグループは、米国で開発・製造されている最新のRNAi治療タンパクやがん抑制遺伝子を用いてがん治療を行なっているクリニックです。
RNAi治療タンパクというのは、2006年にノーベル生理学・医学賞を受賞した技術を基にして開発された「がん細胞が増殖するときに必要な物質を作らせないようにするタンパク質」であり、これを体内に導入することでがん細胞が成長しないように自ら分裂を抑制するようになります。
RNAi(RNA interferenceの略で日本語でRNA干渉ともいう)の技術を発見したのはスタンフォード大学医学病理学および遺伝学の教授であるアンドリュー・Z・ファイアーと、ブラウン大学とハーバード大学で勉学に励んだ過去を持ちマサチューセッツ大学の教授でもあるクレイグ・キャメロン・メローの二人ですが、この技術は医療や創薬に繋がる大きな可能性を秘めているとして国内外の多くの研究者が研究対象としています。
その中でも米国で遺伝子治療の研究・開発をしているロー・フェン博士が開発した最新のRNAi治療タンパクを用いて治療を行なっているのは、日本国内だとGENEクリニックやそのグループに限られており、常に最先端の技術を用いた治療を可能としています。
以下はロー・フェン博士が研究・開発したRNAiの治療タンパクに関する論文の一部です。

■以下 外部リンク
http://www.cancer-genetherapy.jp/cdc6_research.pdf
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC14875
https://link.springer.com/protocol/10.1385/1-59745-123-1:287

がん遺伝子治療とはどういうものか

長らく停滞していた遺伝子治療は、ここ数年欧米を中心に驚異的な進歩を遂げてきています。造血幹細胞遺伝子治療では造血幹細胞移植を凌ぐ治療成績を出しており、養子免疫遺伝子治療は驚異的な治療成績を元にアメリカで認可を受けています。
この他にも、腫瘍溶解性ウイルス療法など遺伝子治療と一言でいっても多岐に渡ります。
GENEクリニックで使っているようなRNAiを取り入れた遺伝子治療も様々な疾患で良い結果を出しており、こういった海外の結果を受けて製薬企業が遺伝子治療の臨床開発に積極的に乗り出してきています。日本においても国策の一つとして遺伝子治療に力を入れ始めていることから、今後がん治療の主流になっていく可能性を大いに秘めた治療方法だと考えられています。
GENEクリニックで用いられている遺伝子治療薬は、RNAiの技術を使った治療タンパクとp53などのがん抑制遺伝子が使われています。P53などのがん抑制遺伝子はがんを自滅に追い込む物質として広く世界的に知られており、それらをベクターと呼ばれる運び屋に乗せて点滴でうつ全身療法として取り扱われています。
がんになるとステージ1~2の場合は基本的には手術を受けることになりますが、再発の可能性は思っている以上に高いです。しかし、再発の予防に使える薬は保険治療では抗がん剤だけです。抗がん剤は副作用が強いため再発の可能性が高いと判断された場合には使われますが、再発の可能性が低いと思われる場合は何もしないという選択肢が選ばれる時もあります。しかし本来は治療をしなくてよい訳ではないのです。
そういった場合に、副作用がほとんどない遺伝子治療等は最適な治療だと考えられます。
ステージ3~4においても、急性白血病や精巣がんなどの一部のがんを除いて、抗がん剤だけでは完治を見込めることはありません。そういう場合、いくつかの治療法を組み合わせて、それぞれの限界を補って治療を行う「がんの集学的治療」という考え方が今後主流になってくると考えられています。
遺伝子治療は抗がん剤との相乗効果が高いとの声もあり、こういった優れた治療が広まればがん治療において将来は明るいと考えています。

がんメディカルサービスとGENEクリニックの提携に関して

国内で遺伝子治療を行っているクリニックは複数ありますが、中には歯科医師が遺伝子治療と謳い無資格で自作の薬剤を投与したとして逮捕されるような悪質な診療所などもあります。他にも法外な費用を請求している遺伝子治療によるトラブルがニュース等にもなっており、せっかく国内で認知され始めている遺伝子治療がこういった形で問題となってしまうことはとても残念に思います。その為、がんメディカルサービスでは国内で安心して遺伝子治療を受けられるクリニックとして信頼できるGENEクリニックグループと提携を結ばせて頂いております。
GENE東京クリニックの津坂院長やGENE大阪クリニックの小林院長は、日本国内でがんの三大標準治療と言われている手術、抗がん剤治療、放射線治療の重要性をよく理解しており、それらと併用することで相乗的な効果を生み出す遺伝子治療の可能性を追求しています。
実際にお会いして話す機会があれば実感していただけるかと思いますが、優しいお顔の内側で非常に芯の太い信念をお持ちのお医者様であり、弊社のがん治療相談センターに相談に来られた患者様にも安心してご紹介できると感じております。
今回のKBS京都テレビで、どういったお話をされるのか個人的に非常に楽しみでもあります。

KBS京都テレビを受信しているエリアについて

KBS京都テレビは京都府を中心に、大阪府や滋賀県のほぼ全域、奈良県の北部、兵庫県の東部地域で視聴できる関西ローカルのテレビ局となっています。(ケーブルテレビによる視聴含む)

■KBS京都の公式サイト
https://www.kbs-kyoto.co.jp/

またテレビ以外にもラジオやポッドキャスト配信などもしており、その他にも日本全国のラジオ局が聞き放題のradiko.jpというサービスでもKBS京都ラジオの視聴ができます。

■ラジコ公式サイトのKBS京都ページ
※放送エリア外視聴の場合、ラジコプレミアム(月額350円)の登録が必要です。
http://radiko.jp/index/KBS/

他にもTV番組によってはYouTube等の動画サイトに公式アカウントからアップロードされているので、一部の番組はインターネットで視聴が可能です。

■YouTubeのKBS京都公式アカウント
https://www.youtube.com/user/kbskyoto2

KBS京都テレビで遺伝子治療の情報番組が放映されることで予想される反響

GENE東京クリニック様は以前にも千葉テレビで遺伝子治療について特番が放映されたことがあるのですが、その際はインフォームドコンセントやセカンドオピニオンが2ヶ月待ちの状態にまでなったことがありました。今回は関西での放送となるのでGENE東京クリニック様への影響は少ないかも知れませんが、それでも名古屋や大阪から通われている患者様もいらっしゃいますので少なからず予約の混雑は予想されます。
それ以上に関西拠点であるGENE大阪クリニック様への予約の殺到は十分に考えられます。そのため、今の時点でがん遺伝子医療を検討中の方がいらっしゃいましたら早い段階で予約を取ってしまった方が良いのではないかと思われます。
またいざ治療を受けると決心しても、予約がいっぱいで治療が受けられないということになってしまったらあんまりですので、今のうちに治療スケジュールの枠だけでも抑えてしまった方が良いかも知れません。その際は弊社のがん無料相談センターへご相談を頂いても良いですし、GENEクリニック様へ直接お問い合わせすることも出来ますので下記へそれぞれサイトのリンクを張っておきます。

■がん治療の無料相談センター
がん治療の無料相談センター

■GENE東京クリニック公式サイト
GENE東京クリニック

■GENE大阪クリニック公式サイト
GENE大阪クリニック

以前に放映された千葉テレビの番組について振り返り

じつは以前に千葉テレビで放映された特別番組ではGENE東京クリニック様と共にがんメディカルサービス代表の竹内も出演をしていました。今回は残念ながらお声は掛からなかったのですが、その時の特別番組をYouTubeにアップロードしていますので宜しければご視聴下さい。
竹内の出演は17:01~辺りからになります。

三大標準治療や自由診療、代替医療についての言及と、国内での医療についての問題点などをお話させて頂いております。動画公開から1年未満で視聴回数が2万回を越え、弊社にも千葉テレビを見たというお問い合わせを頻繁に頂くので、かなりの方が遺伝子治療に興味をお持ちなのだと分かります。

がん遺伝子治療とがん治療の未来に思うこと

がん遺伝子治療は弊社が最も注目している治療方法の一つです。がん治療はこれからどんどん個別化が進んでいき、将来的に一人一人の体質やそれぞれのがん細胞に合った最適な治療法が選ばれるようになっていくでしょう。
GENEクリニック様が行なっているがん遺伝子医療も現在では主だったがん抑制遺伝子を用いていますが、技術が進化していく中で、また新たな発見がされていく中で、数十から数百種類の遺伝子を組み合わせたオーダーメイド治療薬の投与が可能となるかも知れません。

がん治療は常に進化している!最新の情報ならがんメディカルサービスへ

がん治療は医療の中でも常に新しい情報や治療法が生み出されている分野の一つです。しかし日本国内の医療というのは一昔前の治療法が当たり前のように現役で行われており、新しい治療法に関しては否定的な意見を持っている医師も珍しくありません。がんメディカルサービスは常に最新の医療情報を収集し、先進医療や諸外国で認可され受け入れられている新たな治療法なども積極的に取り入れ、最新で正確ながん医療情報をご提供させて頂いております。
もしがん治療でお悩みでしたら、いつでもお気軽に弊社までご相談下さい。
また関西地域にお住まいの方は3月11日(日曜)朝9時30分からKBS京都テレビで放映予定の「医療最前線 遺伝子医療でがんに挑むプロフェッショナルドクター」を是非ご覧ください。

2018年3月14日追記

番組映像がGENEクリニックのYouTube公式アカウントにアップロードされています。津坂院長に確認を取って書き起こしをしましたので、こちらの記事からご確認下さい。
KBS京都テレビで放映されたがん遺伝子医療の情報番組の書き起こし

YouTube動画も埋め込んでいるので、YouTubeを視聴できる方はそちらからどうぞ。


サムネイル画像 Designed by Freepik



がん治療でお悩みならがん専門の医療コーディネーターにご相談下さい。

がん治療でお悩みならがん専門の医療コーディネーターにご相談下さい。

がんメディカルサービスでは手術、抗がん剤、放射線治療といった三大治療を含め、先進医療と呼ばれる陽子線治療や重粒子線治療、最先端の技術を用いた免疫療法や遺伝子治療など、これら全ての治療法の中からあなただけの治療プランを作成します。
一人ひとりの症状に合わせて、数多くのがん治療の中から最適な治療法を組み合わせ、徹底的にがん細胞と闘います。まずはいつでもお気軽にお問い合わせ下さい。さまざまな資料やデータ、参考画像などを元にお話させて頂きます。ご本人以外の、ご家族、ご友人、ご親族の方でも大丈夫です。納得のいく説明を受けた上で、自分に合った治療法を見つけられます。

※の箇所は必須項目です。

お名前
お名前(フリガナ)
メール
アドレス
電話
番号
- -
都道府県
がんの種類
年齢
続柄
お電話の折返し希望時間平日 午前10時~午後6時30分
その他
詳細など
個人情報の取り扱い

個人情報保護方針 がんメディカルサービス株式会社(以下、当社とする)の個人情報保護に関する基本的な考え方は、「個人情報の公正な取り扱い」であります。これは、当社が個人情報をどのように考え、取り扱うのかについて、サイト利用者、医療機関、医薬品メーカー、ビジネスパートナー、株主等の皆さまに広くお知らせすることで、安心して取引をしていただけるようにするものです。また、当社は当社の事業領域の分野で、個人情報を有益に活用できる可能性があることを認識する反面、個人情報には誤って利用される危険性があることを十分に理解しております。こうした認識のもと、サービス利用者、医療機関、保険薬局、医薬品メーカー等の皆さまのさらにお役に立ち、信頼していただけるよう、個人情報を有益に活用し、必要かつ適切に保護していくことが、当社の基本的なスタンスであります。 2020年3月4日 がんメディカルサービス株式会社 代表取締役 竹内 規夫 1.個人情報の取得・利用 当社は、当社の事業を遂行する上で必要な範囲で当社からのアンケート、通知その他の連絡を行うために、必要な範囲内で個人情報を取得することがあります。当社は、利用目的を明確にしたうえで、適切かつ公正に個人情報を取得いたします。また、当社は、利用目的の範囲内でのみ個人情報を利用いたします。 2.個人情報の提供 当社は、医療機関をはじめとする多くのサービス利用者様に円滑なサービスをご提供するため、また、医療の安全性の確保や医療の質を向上する等のため、当社が取引いただいております医薬品メーカー、医療機器・材料メーカー等に個人情報を提供することがあります。その際、個人情報は最低限の範囲で提供することといたします。また、個人情報の提供先を明確にしたうえ、情報主体(本人)に通知・公表し、情報主体(本人)の同意の状況に応じて、提供停止等の適切な措置を講じてまいります。ただし、法令に基づく場合、人の生命・財産を保護する必要がある場合、警察・裁判所等の公的機関への協力が必要である場合には、この限りではありません。 3.個人情報の安全管理 当社は、個人情報を紛失・漏えい・破壊・改ざん等から保護するため、必要かつ適切な情報セキュリティ対策を実施いたします。 4.個人データの委託 当社は、医療機関をはじめとする多くのサービス利用者さまに円滑なサービスをご提供するため、個人データの取り扱いを外部に委託することがあります。その場合には、委託先との契約の締結、実施状況の点検等を行い、個人データの適切な取り扱いを確保できるようにいたします。 5.個人データの共同利用 当社は、個人データをがんメディカルサービス株式会社グループ等で共同利用する場合には、あらかじめ情報主体(本人)に共同利用者の範囲、利用項目、利用目的等の所定事項を通知・公表いたします。 6.情報主体(本人)の権利の尊重 当社は、情報主体(本人)の権利を尊重し、情報主体(本人)またはその委託を受けたと正当に認識できる代理人による自己情報の開示、訂正、削除、利用停止等の求めに適切に対応いたします。 7.個人情報保護に関する法令・ガイドラインの遵守 当社は、当社の業務に適用される個人情報保護に関する法令、業界団体等が定めたガイドライン等を遵守いたします。 8.個人情報保護方針の通知・公表について 当社は、当社の全組織を対象とする個人情報保護方針の公表に加えて、業務やサービス毎に個人情報保護方針、プライバシーポリシーを公表します。個別の個人情報保護方針は、当社のウェブサイトまたは個別のサービスを提供するウェブサイト、書面、口頭等により通知・公表いたします。 9.個人情報保護の維持・改善 当社は、個人情報の取り扱いが適正に行われるよう、当社の役員、従業員およびその他関係者に周知徹底させ、実際に適正に取り扱われていることを点検し、当社の個人情報保護の取り組みについて定期的に、または適宜見直しを行い、継続的に改善してまいります。 10.個人情報の相談窓口 当社の個人情報保護に関するご意見、ご要望等の相談窓口を下記の通り設置いたします。 がんメディカルサービス株式会社 お客様相談室 〒104-0041 東京都中央区新富1-6-8 第3東邦ビル2F 電話番号:03-6426-0316 ファックス:03-6426-0317 eメール:info@g-ms.co.jp なお、恐れ入りますが、お問い合わせの対応は土・日曜日、祝祭日、年末年始を除く弊社営業時間(10:00-19:00)内とさせていただきます。