WELL BEING GROUP 0で行われたアントニオ・ヒメネス医学博士のディスカッションに参加しました。

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弊社代表取締役の竹内規夫が鳥取県にあるWELL BEING GROUP 0で「HOPE FOR CANCERTREATMENT CENTERS」の創業者でもあり院長でもあるアントニオ・ヒメネス医学博士、「Lilium Life Institute」の創設者リアナ・クラウディア・バルノシュ博士、日本先制臨床医学会理事も務めるよろずクリニック院長 萬憲彰先生のディスカッションに参加しました。

HOPE for CANCERTREATMENT CENTERSとは

メキシコ、ティファナにあるがん患者に対して総合的かつ革新的な治療法を提供している統合医療専門のクリニック。
従来のがん治療に加えて、栄養療法、免疫療法、ハイパーサーミア療法、酸素療法など、各がん患者様に合わせた治療法を提供。治療の過程で心理的なサポートも行っており、世界各国からがんに悩む患者様が訪れる世界的に有名なクリニックの1つです。

アントニオ・ヒメネス医師

アメリカのテキサス州のダラス大学で生物学と生物化学の学位を取得した後、メキシコのグアダラハラ自治大学医学部を卒業。その後、世界中を飛び回り、代替療法を学ぶ。後に、オアシス病院で医療長を務めた後、2000年にメキシコ・ティフアナにHope for Cancer Centersを設立。ソノフォトダイナミックセラピー、低出力レーザー療法、ウイルス療法、免疫療法、栄養療法など、独自の代替療法を次々と採用しており、安全で効果的かつ非毒性の治療法を研鑽し、その治療法は、多様な手段を備えた代替療法は、ティフアナの中でも突出している。The Truth About CancerのLifetime Achievement Awardを受賞し、世界中の医療大会の専門家として注目されています。