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2018年02月21日

がん遺伝子治療の情報番組がKBS京都テレビで3月11日(日曜)朝9時30分から放映決定

KBS京都テレビでがん遺伝子医療の特番が放送決定

がんメディカルサービスが提携しているGENEクリニックグループにTV取材が入り、2018年3月11日(日曜)の朝9時30分からKBSテレビ(京都)で放映が決まりました。

三大標準治療が受けられない、または飛躍的な効果を見込めない患者様に対して、弊社からも紹介させて頂いているがん遺伝子治療を専門に行なうクリニック様なので、番組放映の反響によっては治療予約を取ることが出来なくなってしまうかもと思ったため放送に先立ってこちらでお知らせさせて頂こうと思います。

今回はTV特集が組まれるということで、最新のがん遺伝子治療とはどんな治療法なのか、提携先のGENEクリニック様の情報なども交えながら詳しく解説していこうと思います。

がん遺伝子治療を専門に扱うGENEクリニックグループとは

2018年2月現在、東京銀座と大阪梅田に拠点を構えるGENEクリニックグループは、米国で開発・製造されている最新のRNAi治療タンパクやがん抑制遺伝子を用いてがん治療を行なっているクリニックです。

RNAi治療タンパクというのは、2006年にノーベル生理学・医学賞を受賞した技術を基にして開発された「がん細胞が増殖するときに必要な物質を作らせないようにするタンパク質」であり、これを体内に導入することでがん細胞が成長しないように自ら分裂を抑制するようになります。

RNAi(RNA interferenceの略で日本語でRNA干渉ともいう)の技術を発見したのはスタンフォード大学医学病理学および遺伝学の教授であるアンドリュー・Z・ファイアーと、ブラウン大学とハーバード大学で勉学に励んだ過去を持ちマサチューセッツ大学の教授でもあるクレイグ・キャメロン・メローの二人ですが、この技術は医療や創薬に繋がる大きな可能性を秘めているとして国内外の多くの研究者が研究対象としています。

その中でも米国で遺伝子治療の研究・開発をしているロー・フェン博士が開発した最新のRNAi治療タンパクを用いて治療を行なっているのは、日本国内だとGENEクリニックやそのグループに限られており、常に最先端の技術を用いた治療を可能としています。

以下はロー・フェン博士が研究・開発したRNAiの治療タンパクに関する論文の一部です。

■以下 外部リンク
http://www.cancer-genetherapy.jp/cdc6_research.pdf
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC14875
https://link.springer.com/protocol/10.1385/1-59745-123-1:287

がん遺伝子治療とはどういうものか

長らく停滞していた遺伝子治療は、ここ数年欧米を中心に驚異的な進歩を遂げてきています。

造血幹細胞遺伝子治療では造血幹細胞移植を凌ぐ治療成績を出しており、養子免疫遺伝子治療は驚異的な治療成績を元にアメリカで認可を受けています。

この他にも、腫瘍溶解性ウイルス療法など遺伝子治療と一言でいっても多岐に渡ります。

GENEクリニックで使っているようなRNAiを取り入れた遺伝子治療も様々な疾患で良い結果を出しており、こういった海外の結果を受けて製薬企業が遺伝子治療の臨床開発に積極的に乗り出してきています。日本においても国策の一つとして遺伝子治療に力を入れ始めていることから、今後がん治療の主流になっていく可能性を大いに秘めた治療方法だと考えられています。

GENEクリニックで用いられている遺伝子治療薬は、RNAiの技術を使った治療タンパクとp53などのがん抑制遺伝子が使われています。P53などのがん抑制遺伝子はがんを自滅に追い込む物質として広く世界的に知られており、それらをベクターと呼ばれる運び屋に乗せて点滴でうつ全身療法として取り扱われています。

がんになるとステージ1~2の場合は基本的には手術を受けることになりますが、再発の可能性は思っている以上に高いです。しかし、再発の予防に使える薬は保険治療では抗がん剤だけです。抗がん剤は副作用が強いため再発の可能性が高いと判断された場合には使われますが、再発の可能性が低いと思われる場合は何もしないという選択肢が選ばれる時もあります。しかし本来は治療をしなくてよい訳ではないのです。

そういった場合に、副作用がほとんどない遺伝子治療等は最適な治療だと考えられます。

ステージ3~4においても、急性白血病や精巣がんなどの一部のがんを除いて、抗がん剤だけでは完治を見込めることはありません。そういう場合、いくつかの治療法を組み合わせて、それぞれの限界を補って治療を行う「がんの集学的治療」という考え方が今後主流になってくると考えられています。

遺伝子治療は抗がん剤との相乗効果が高いとの声もあり、こういった優れた治療が広まればがん治療において将来は明るいと考えています。

がんメディカルサービスとGENEクリニックの提携に関して

国内で遺伝子治療を行っているクリニックは複数ありますが、中には歯科医師が遺伝子治療と謳い無資格で自作の薬剤を投与したとして逮捕されるような悪質な診療所などもあります。

他にも法外な費用を請求している遺伝子治療によるトラブルがニュース等にもなっており、せっかく国内で認知され始めている遺伝子治療がこういった形で問題となってしまうことはとても残念に思います。

その為、がんメディカルサービスでは国内で安心して遺伝子治療を受けられるクリニックとして信頼できるGENEクリニックグループと提携を結ばせて頂いております。

GENE東京クリニックの津坂院長やGENE大阪クリニックの小林院長は、日本国内でがんの三大標準治療と言われている手術、抗がん剤治療、放射線治療の重要性をよく理解しており、それらと併用することで相乗的な効果を生み出す遺伝子治療の可能性を追求しています。

実際にお会いして話す機会があれば実感していただけるかと思いますが、優しいお顔の内側で非常に芯の太い信念をお持ちのお医者様であり、弊社のがん治療相談センターに相談に来られた患者様にも安心してご紹介できると感じております。

今回のKBS京都テレビで、どういったお話をされるのか個人的に非常に楽しみでもあります。

KBS京都テレビを受信しているエリアについて

KBS京都テレビは京都府を中心に、大阪府や滋賀県のほぼ全域、奈良県の北部、兵庫県の東部地域で視聴できる関西ローカルのテレビ局となっています。(ケーブルテレビによる視聴含む)

■KBS京都の公式サイト
https://www.kbs-kyoto.co.jp/

またテレビ以外にもラジオやポッドキャスト配信などもしており、その他にも日本全国のラジオ局が聞き放題のradiko.jpというサービスでもKBS京都ラジオの視聴ができます。

■ラジコ公式サイトのKBS京都ページ
※放送エリア外視聴の場合、ラジコプレミアム(月額350円)の登録が必要です。
http://radiko.jp/index/KBS/

他にもTV番組によってはYouTube等の動画サイトに公式アカウントからアップロードされているので、一部の番組はインターネットで視聴が可能です。

■YouTubeのKBS京都公式アカウント
https://www.youtube.com/user/kbskyoto2

KBS京都テレビで遺伝子治療の情報番組が放映されることで予想される反響

GENE東京クリニック様は以前にも千葉テレビで遺伝子治療について特番が放映されたことがあるのですが、その際はインフォームドコンセントやセカンドオピニオンが2ヶ月待ちの状態にまでなったことがありました。

今回は関西での放送となるのでGENE東京クリニック様への影響は少ないかも知れませんが、それでも名古屋や大阪から通われている患者様もいらっしゃいますので少なからず予約の混雑は予想されます。

それ以上に関西拠点であるGENE大阪クリニック様への予約の殺到は十分に考えられます。

そのため、今の時点でがん遺伝子医療を検討中の方がいらっしゃいましたら早い段階で予約を取ってしまった方が良いのではないかと思われます。

またいざ治療を受けると決心しても、予約がいっぱいで治療が受けられないということになってしまったらあんまりですので、今のうちに治療スケジュールの枠だけでも抑えてしまった方が良いかも知れません。

その際は弊社のがん無料相談センターへご相談を頂いても良いですし、GENEクリニック様へ直接お問い合わせすることも出来ますので下記へそれぞれサイトのリンクを張っておきます。

■がん治療の無料相談センター
がん治療の無料相談センター

■GENE東京クリニック公式サイト
GENE東京クリニック

■GENE大阪クリニック公式サイト
GENE大阪クリニック

以前に放映された千葉テレビの番組について振り返り

じつは以前に千葉テレビで放映された特別番組ではGENE東京クリニック様と共にがんメディカルサービス代表の竹内も出演をしていました。

今回は残念ながらお声は掛からなかったのですが、その時の特別番組をYouTubeにアップロードしていますので宜しければご視聴下さい。

竹内の出演は17:01~辺りからになります。

三大標準治療や自由診療、代替医療についての言及と、国内での医療についての問題点などをお話させて頂いております。

動画公開から1年未満で視聴回数が2万回を越え、弊社にも千葉テレビを見たというお問い合わせを頻繁に頂くので、かなりの方が遺伝子治療に興味をお持ちなのだと分かります。

がん遺伝子治療とがん治療の未来に思うこと

がん遺伝子治療は弊社が最も注目している治療方法の一つです。

がん治療はこれからどんどん個別化が進んでいき、将来的に一人一人の体質やそれぞれのがん細胞に合った最適な治療法が選ばれるようになっていくでしょう。

GENEクリニック様が行なっているがん遺伝子医療も現在では主だったがん抑制遺伝子を用いていますが、技術が進化していく中で、また新たな発見がされていく中で、数十から数百種類の遺伝子を組み合わせたオーダーメイド治療薬の投与が可能となるかも知れません。

がん治療は常に進化している!最新の情報ならがんメディカルサービスへ

がん治療は医療の中でも常に新しい情報や治療法が生み出されている分野の一つです。

しかし日本国内の医療というのは一昔前の治療法が当たり前のように現役で行われており、新しい治療法に関しては否定的な意見を持っている医師も珍しくありません。

がんメディカルサービスは常に最新の医療情報を収集し、先進医療や諸外国で認可され受け入れられている新たな治療法なども積極的に取り入れ、最新で正確ながん医療情報をご提供させて頂いております。

もしがん治療でお悩みでしたら、いつでもお気軽に弊社までご相談下さい。

また関西地域にお住まいの方は3月11日(日曜)朝9時30分からKBS京都テレビで放映予定の「医療最前線 遺伝子医療でがんに挑むプロフェッショナルドクター」を是非ご覧ください。

2018年3月14日追記

番組映像がGENEクリニックのYouTube公式アカウントにアップロードされています。

津坂院長に確認を取って書き起こしをしましたので、こちらの記事からご確認下さい。
KBS京都テレビで放映されたがん遺伝子医療の情報番組の書き起こし

YouTube動画も埋め込んでいるので、YouTubeを視聴できる方はそちらからどうぞ。

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