【がんに関する意識調査2018】あなたは生涯でがんになる可能性はあると思いますか?

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がんに関する情報提供事業、先端がん医療技術の開発・普及支援事業を展開する株式会社GMS(本社:東京都江東区、代表取締役:竹内 規夫)は自身が「がん」と診断された経験が無く、身内にも「がん」経験者のいない、全国の20歳から59歳までの男女500名を対象に、「がん」に対する意識調査を実施いたしました。

がんに関する意識調査2018

アンケート結果概要

  • 「自分自身がいずれがんになる可能性はある」と考えている方は55.8%
  • がん予防を意識して対策を取ったことがある方はわずか16.2%
  • がん予防の対策最多回答は「食生活の見直し(54.3%)
  • 3人に1人が「がん検診」の経験あり
  • 60%以上の方が「がん保険」に加入したことは無いと回答
  • 「受動喫煙防止条例」には、がんへの影響を危惧し60%以上の方が賛成へ
  • がん治療の総額は約半数の方が「わからない」と回答

日本人の2人に1人は生涯のうち1度はがんになると言われていますが、あなた自身が生涯で一度でもがんになる可能性はあると思いますか。(n=500・単一回答方式)

がんに関する意識調査「あなた自身が生涯で一度でもがんになる可能性はあると思いますか。」50%以上の方が自身が「がんになる可能性はある」と回答

もう他人事ではない。2人に1人が「がんになる可能性はある」と認識している!

自身が「がん」と診断された経験が無く、身内にも「がん」経験者のいない、全国の20歳から59歳までの男女500名を対象に、生涯で一度でもがんになる可能性はあると思うかと聞いたところ、「あると思う」と回答した方が27.4%、「どちらかというとあると思う」と回答したが28.4%と、あわせて55.8%の方が「自分自身がいずれがんになる可能性はある」と認識していることが分かりました。

「がんになる可能性はある」最多回答は50代

また、「がんになる可能性はある」と認識している方を年代別で比較をしてみると、20代が53.2%、30代が54.9%、40代が52.4%、50代が62.7%と50代の方が最も多く認識しているという結果になりました。

■あなたはがん予防を意識して何かしら対策を行ったことはありますか?(n=500・単一回答方式)
■あなたがとったがん予防の対策を全てお答えください。(n=81・複数回答方式)

がん予防を意識して取った対策は「食生活の見直し」が54.3%

がん予防を意識して対策を取ったことがある方はわずか16.2%

これまでがん予防を意識して何かしら対策を取った経験があるかを聞いたところ、「ある」と回答した方はわずか16.2%でした。2人に1人の方が、がんになる可能性はあると認識しているにもかかわらず、予防のための対策を立てるまでに至っていないようです。

「がん」予防の対策最多は「食生活の見直し」

また、がん要望を意識して何かしら対策を取った経験があると回答した81名を対象に、どのような対策を取ったのか聞いたところ、最も多かったのが「食生活の見直し(54.3%)」、次に「適度な運動(50.6%)」、「禁煙(35.8%)」と続きました。

■あなたはがん治療の費用に自己負担額を含む医療費総額がどれくらい必要だと思いますか?(n=500・単一回答方式)

がん治療の総額は約半数は「分からない」と回答

あなたは知ってる?がん治療の総額は!?約半数は「分からない」と回答

次に、がん治療の費用は、医療費総額でどれくらい必要だと思うかと聞いたところ、最も多かったのが「分からない(47.0%)」、続いて「200万円以上300万円未満(10.2%)」、「100万円以上200万円未満(8.0%)」と続きました。最多回答の「分からない」以外は、50万円未満から1,000万円以上まで幅広く回答が分かれる結果となりました。

■あなたはがん保険に加入していますか?(n=500・単一回答方式)

60%以上の方が「がん保険」に加入したことは無いと回答

「がん保険」に加入しているかを聞いたところ、「現在加入している」と回答した方が28.8%、「過去に加入していたが現在加入していない」と回答した方が6.6%、「加入したことはない」と回答した方は64.6%という結果になりました。

■あなたはがん検診を受けた経験がありますか?(n=500・単一回答方式)(n=500・単一回答方式)
■がん検診を受けていない理由として当てはまるものを全てお答えください。(n=330・複数回答方式)

がん検診を受けない理由第一位は「費用的な問題」

身近な病気「がん」。3人に2人は「がん検診」を1度も受けたことが無い!

「がん検診」を受けた経験があるかを聞いたところ、「ある」と回答した方が34.0%、「ない」と回答した方が66.0%で3人に2人が「がん検診」を1度も受けたことが無いことが分かりました。

がん検診を受けない理由第1位は「費用的な問題」第2位は「面倒だから」

がん検診を受けていないと回答した330名を対象に、受けない理由を聞いたところ、最も多かったのが「費用的な問題(27.6%)」、次に「面倒だから(22.4%)」と続きました。また、「健康診断を受けているから」と回答した方も20.3%いらっしゃいました。

■東京都では先日、受動喫煙防止条例が成立しました。煙草のがんへの影響を考慮した際、あなたはこうした禁煙に向けた社会動向についてどう思いますか。(n=500・単一回答方式)

禁煙に向けた社会動向は60%以上が賛成

「受動喫煙防止条例」がんへの影響を危惧し60%以上の方が賛成へ

最後に、東京都が成立した「受動喫煙防止条例」について聞いたところ、「大いに賛成」が最多となる40.0%で、「どちらかというと賛成(21.2%)」と合わせると60%以上の方ががんへの影響を危惧し「受動喫煙防止条例」を評価していることが分かりました。

「受動喫煙防止条例」に賛成!最多は30代で65.3%

また、「受動喫煙防止条例」に賛成している方を年代別で比較をしてみると、20代が58.9%、30代が65.3%、40代が61.9%、50代が58.7%という結果になり、最も賛成しているのが30代であることが分かりました。


<調査概要>
有効回答数:自身が「がん」と診断された経験が無く、身内にも「がん」経験者のいない、全国の20歳から59歳までの男女500名
調査期間:2018年8月
調査方法:インターネットリサーチ
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は、「GMS調べ」と付記のうえご使用くださいますようお願い申し上げます。



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