よくあるご質問

Q.現在、他の病院で入院中ですが、相談をすることはできますか。

入院中でも、ご相談に来られる患者様はたくさんいます。お気軽にご相談ください。

Q.相談には本人が行かないとだめですか?

病状により、患者様に代わってご家族がお越しになることは少なくありません。

Q.予約がいりますか?

弊社や管理クリニックが予約で埋まっていた際に、突然の訪問に対して、対応できない場合もございます。まずはお電話でご予約下さい。

Q.健康保険は使えますか?

基本的には自由診療となりますが、お客様の症状により保険を受けられる場合もございますので、専門コーディネーターまでお気軽にご相談下さい。

Q.相談だけ受けることは出来ますか?

もちろん大丈夫です。患者様が心の内を気軽にお話し出来るように、コーディネーターを数名常在させています。がん治療が一体どのようなものかを患者様やご家族様とじっくりお話しさせて頂いて、十分な理解のもと、治療法を提案させて頂くようにしています。

Q.初診時に必要なものはありますか?

患者様の状況を十分に把握し、スムーズに診察が受けられるように、医療機関からの紹介状をご用意頂き、ご予約の上来院されるようにお願いしています。その際、レントゲンフィルム等医療機関からお預かりした資料も一緒に持ってきて頂いています。主治医の理解が得られそうにないなど、紹介状やレントゲンフィルム等をご持参出来ない方も多数おられますが、その際にはこちらの提携機関などで検査を受けて頂き、治療を始めることになりますので、お気軽にお電話でお問合せ下さい。

過去の症例とご相談実績

再発・転移した乳がんを完全治癒へ。トリプルネガティブからの復活。
■47歳 女性 Aさん

47歳のAさんは2012年に左乳房の上方のしこりに気付き、総合病院を受診しました。
担当医によれば、非常に治療が難しいと言われるトリプルネガティブと呼ばれるタイプの乳がんでした。
その病院では転移を防ぐことを念頭に抗がん剤の投与を行ない、やや縮小した腫瘍を手術により切除して、術後には放射線治療も併用しました。
経過良好と思われていたAさんでしたが、手術から2年経ったある日、乳がんが再発。さらに反対側の肋骨にも転移が認められました。
おそらく手術時には既に目に見えないレベルでの転移があり、それが抗がん剤や放射線に打ち勝って再発してしまったものと考えられます。
標準治療においては、こうした状況になると抗がん剤治療しか選択肢がありません。

「抗がん剤を使っても再発してしまったがんに、再度の抗がん剤治療だけで効果はあるのか?」

Aさんは再発がんにも効果の高い治療法を模索する中で、がん遺伝子医療を知り、弊社提携クリニックを訪れました。
そこでAさんのご主人やご兄弟をはじめ、身内の方々にも、治療方法、治療経過、治療効果を分かりやすく説明させて頂きました。
「抗がん剤と違い副作用がほとんどないこと」を伝え、これまで手掛けた多くの遺伝子医療の成果もお話しました。

がん遺伝子医療を受ける決意を固めたAさんに、まず遺伝子医療タンパクの点滴による全身治療を行ない、さらも再発した腫瘍、転移した肋骨の骨髄に直接注入する治療を施しました。

その結果がこちらです

左乳がんで、術前・術後に化学療法をし、放射線もしたにもかかわらず、2年後、左乳房内に再発。対側の肋骨にも転移。→ 骨転移は骨髄内注入で沈静化したので放射線で根治。乳房内腫瘍は局所注入し摘出したが、すでにがん細胞ではなく壊死状態だった。

遺伝子医療を開始して5ヵ月後には、35mmの乳がんが15mmに大幅な縮小。肋骨の転移箇所もほぼ消失していました。
そこで、万全を期すために、乳がんの摘出手術と放射線治療をすすめ、根治へと向かいました。
驚くことに手術で摘出したがん細胞は、すでに活動を停止し、繊維化し壊死していたようです。さらに、病理結果で摘出したリンパ節には胚中心反応が見られており、Aさんの体内に高品質抗体ができ、長期にがん細胞を攻撃する免疫が完成した可能性が高いと考えられます。
肝臓へ転移した巨大な腫瘍がほとんど消失。腫瘍マーカーも正常値以下に回復。
44歳 女性 Gさん

2013年4月に乳がんの手術を受け、念のために抗がん剤とハーセプチンを投与して一時治療を終了したかに見えたGさん。
2年後の2015年3月に右脇腹の痛みを感じて検査をしたところ、肝臓に大きな腫瘍が転移しているのが発見されました。

PETで見ると、肝臓全体の半分以上にがんが広がっていました。しかも発見後、抗がん剤を変更して使用しているのに、さらに腫瘍が大きくなってしまっていました。

色々と悩んだ末にご主人と来院されたGさんに、遺伝子医療の方針を説明し、すぐにこの巨大な腫瘍に対して遺伝子タンパクを直接打ち込み、点滴で全身治療しました。

効果は直ぐに現れ、治療開始前は14.2だった腫瘍マーカーCEAの数値が、二ヵ月後には基準値の5.0を下回り、三ヵ月後には2.0以下となりました。

画像検査でも、腫瘍が順調に縮小するのを確認でき、開始前の4分の1以下になりました。

その結果がこちらです

術前、術後に抗がん剤を使用したが、2年半後に巨大肝転移として再発。→ 点滴と肝臓への局所注入で縮小させ、TM正常化し、ほぼ消失状態となった。

その後、Gさんの主治医による抗がん剤治療に疑問を感じ、抗がん剤の専門医を紹介させて頂きました。
新しい主治医のもと、治療開始前の画像検査をおこなった際に驚くべきことが分かりました。肝臓の半分にまで広がっていたがん細胞が一部を除き、ほぼ消失していたのです。画像診断では分からない小さながん細胞はまだ残っていると思いますが、活動性は抑えられたと考えていいかも知れません。
これからは動脈塞栓治療やラジオ波、陽子線治療なども併用して、がんを再発させない、根治に導く治療を考えています。
手術を拒否する胃がんのQさん。遺伝子医療だけで完治へ。
52歳 男性 Qさん

良性の胃潰瘍を伴った胃がんの男性が提携クリニックに来院されました。

Qさんは胃の湾曲にゆがんだ胃角という部分に手術可能ながんが見つかりましたが、ご本人は手術を拒否しています。

色々と相談を受け、半年間遺伝子医療を施して大幅な改善が認められなかった場合は手術を受ける、ということで治療をスタートしました。

遺伝子医療タンパクを内視鏡で局所注入。転移を未然に防ぐために点滴投与を試みました。幸い、確かな効果があらわれ、がんはどんどん縮小していきました。

3ヶ月後、がんは消失。当然のことながら手術の必要はありません。

その結果がこちらです

胃角にできた胃がん+良性潰瘍。手術を拒否して遺伝子医療を行う。
→ 点滴+局所注入により3ヶ月でがんが消失し、再発なし。

すべての患者さまがここまで上手くいう訳ではありませんが、がん遺伝子医療の可能性を強く感じさせる一例です。
上を向いて寝ることが出来なかった中咽頭がんが縮小し、QOL(生活の質)が大きく向上。
68歳 男性 Wさん

中咽頭とは、口を大きく開けた時に口の奥に見える場所で、食物や空気の通路であり、食事や声を出す際に重要な働きを持っています。

そこに大きな腫瘍が出来てしまい、仰向けになると呼吸をすることも出来ないほどになってしまったWさん。しかも放射線や抗がん剤がたいへん効きにくい、腺様のう胞種というタイプのがんと診断されました。

かかりつけの病院では、重粒子線か手術で摘出するしか治療方法はないと言われました。しかし、その治療をすると、声を出すことも、飲み食いもほとんど出来なくなってしまいます。

そんなことになるなら、手術をしないで死を待つほうがいいと、Wさんは覚悟を決めていました。

弊社の提携クリニックに来院された際にも、何度か手術を勧めましたが、断じて手術はしないと、決意は固いものでした。

そこで、放射線治療が効かないと多くの医師に言われたタイプのがんに対して、遺伝子医療との相乗効果を期待して、放射線治療と遺伝子医療の併用治療を提案しました。

すると期待したとおりに、がんは50%くらい縮小しました。

その結果がこちらです

窒息寸前の中咽頭部がん。仰向けになると呼吸もできない。本来は手術するべき状態だが、発声や食事の自由を失うことになるため、本人は絶対拒否。しかも放射線や抗がん剤がほとんど効かない、腺様のう胞腫というタイプ。 → 遺伝子医療と放射線治療の高い相乗効果で、腫瘍は縮小し、活動性が低下。飲み込みと呼吸が改善し、QOLが大きく向上した。本来は放射線治療が効きにくいタイプだが、遺伝子医療との相乗効果に期待したことが、良い結果を生んだ。

こうなると治療の選択肢は広がります。がんが小さくなったので、気道に余裕ができ、直接遺伝子タンパクを注入することができるようになりました。また、縮小したことで、抗がん剤治療もやってもらえるようになりました。 Wさんの現在の状況は声も出せるし、飲み食いもできるし、上を向いて寝ることもできます。来院時に比べれば、雲泥の差といってもいいでしょう。 まだがんはありますが、QOL(生活の質)は大幅に向上し、本人にも喜んでいただけています。

こちらで紹介した他にも多数の症例がございます。少しでもご興味を持たれたら、お気軽に弊社の医療コーディネーターまでご連絡下さい。
がん治療は早めの対策が重要です。一緒にがんと闘って生きましょう。